政府は、原則禁止されている国家公務員の副業を容認する方針を固めた。

何でもOKってわけではなく、特定非営利活動(NPO法人)など公益性の高い業種に限定される。

年内にも、政府が指針を示すようだ。

副業するのは休日を想定しており、過労にならないよう時間に一定の制限をかけることも検討する。

遂に公務員の副業も容認されるようになりました。

業種は限定的ですが公務員もダブルワークしないと生活できない時代になるのか・・・

民間に認めろって働きかけているから、政府のアピールなのかもしれないが。