2018年11月12日のアメリカ株式市場は主要株価指数が軒並み大幅下落。

iPhoneの需要低下の兆候が指摘されたことからアップル株のほか、テクノロジー株への売りが全体を圧迫したようだ。

NYダウは前日比-2.32%の-602.12ドルの大幅安になった。

また、カリフォルニア州の山火事を嫌気し、公益事業株も急落したようだ。

最近株価の値動きが荒いですね。

トレンドが出ているわけではなく、上下の動きを繰り返している気がします。

また数日後には下がった分上げて元通りなんでしょうけど。